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子どもたちと過ごした職場体験!

どんぐり山保育園では、地域の学生が保育の仕事に触れられる場として、職場体験を受け入れています。

職場体験01

今月は、練馬区立の中学校から2年生2名が、3日間の職場体験に来てくれました。初日はあいにくの天候で中止となりましたが、残りの2日間は実際にクラスに入り、子どもたちと一緒に遊んだり、生活を支えたりしながら、保育の仕事を体験しました。

今回は、日にちごとに入るクラスを変え、異なる学年の子どもたちと関わってもらいました。

実際に過ごしてみると、たった1学年違うだけでも、遊び方や会話の内容、子どもたちの動き方が大きく変わることに二人ともびっくり。「こんなに違うんだ!」と、子どもたちの成長の早さを身近に感じたようです。

参加前は、「子どもたちと遊ぶのが楽しそう」と期待を膨らませながらも、しっかりやりたいという気持ちで来てくれました。

そして実際に子どもたちと過ごした後には、「やっぱり楽しかった!」という声が。子どもたちとの遊びを楽しむ一方で、保育士の仕事についても新しい発見があったようです。

特に印象に残ったのは、子どもたちの見えないところで行われている仕事。

使ったおもちゃを消毒したり、子どもたちが安全に過ごせるよう環境を整えたり。さらに、たくさんの子どもたちの動きを常に意識し、広い視野で見守ることや、職員同士で連携することの大切さにも気づきました。

「保育士は子どもの面倒を見る仕事だと思っていたけれど、裏方の仕事がとても大事だった。これをしているから子どもたちの安全が守られているんだと分かった」

そんな言葉からも、2日間の体験を通して、保育の仕事を少し違った角度から見られるようになったことが伝わってきました。

職場体験02

最後に、今回の体験を通してこれから職場体験に来る学生へ向けたメッセージをいただきました。「ひとりだけを見るのではなく、全体を見渡しながら行動してみてほしい」「見えないところの仕事も多いけれど、元気な子どもたちと一緒に遊べる楽しさも味わってほしい」と、それぞれの言葉でメッセージを残してくれました。

2日間、子どもたちとたくさん遊び、笑い、一緒に過ごしてくれた二人。目の前で見える保育だけでなく、その裏側にある仕事や職員同士の連携にも目を向けてくれました。

今回の体験が、これからの学校生活や将来を考えるときに、何かのきっかけになってくれたら嬉しく思います。

そして何より、子どもたちにとっても、お兄さんたちと過ごした2日間は楽しい時間になりました!