どんぐり山保育園では月に一度、20年以上にわたって園を支えてくださっている管理栄養士の先生による巡回と、食について学ぶ勉強会を行っています。

巡回では、子どもたちの食事の様子を振り返り、気になることや今後の対応について話し合います。なかなか食べ進められない子には、味わいや食感、大きさなど、さまざまな視点から工夫を考えます。調理方法を見直すなど、子どもたちが「食べてみようかな」と思えるよう、専門家の視点も交えながら意見を出し合います。
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試してみて、うまくいけば続けていく。思うようにいかなければ、また別の方法を考える。一人ひとりに合った食事を探りながら、毎月振り返りを重ねています。
そして、今回の勉強会のテーマは「消化」。食べ物が口に入ってから、体の中をどのように通り、消化・吸収されていくのかをテキストを使って学びました。乳児と大人では、体の大きさや飲み込む働きにも違いがあります。子どもの体の仕組みを知ることも、毎日の調理や食べやすさの工夫につながります。


さらに、味噌や麹などの調味料を自分たちで作ったり、食材がどのように育ち、加工され、味わいへとつながっていくのかを知ったりする食育についても学びます。食材そのものに触れ、自分たちで作り、味わうことも、食への興味を育む大切なきっかけです。
子どもたちが毎日おいしく、安心して食べられるように。給食の先生たちは、学びと振り返りを重ねながら、日々の給食を支えています!